| No | 記事 | 記事著者 |
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| 1 | 明治維新論の現状と課題 | 奈良勝司 |
| 2 | 明治維新史と天皇制研究 | 吉岡拓 |
| 3 | 明治維新政治史研究の現在 | 宮間純一 |
| 4 | 幕末期対外関係史研究の現在 | 後藤敦史 |
| 5 | 明治維新期のジェンダー研究の課題 | 松崎瑠美 |
| 6 | 板垣退助と戊辰戦争・自由民権運動 | 中元宗智 |
| 7 | 書評 小林延人著『明治維新期の貨幣経済』 | 加藤慶一郎 |
| 8 | 『資本論』は「後進国」変革の指針となりうるか？ ―『資本論』(第一巻)刊行150年に寄せて― | 小谷汪之 |
| 9 | 吉見裁判最高裁決定をめぐる現状と支援運動 ―反知性主義の時代のなかで― | 高田雅士 |
| 10 | 独歩考 ―いま、相馬小高を歩いて考える― | 北條勝貴 |
| 11 | 書評 黒川みどり著『創られた「人種」』 | 中條献 |
| 12 | 紹介 伊藤純著『歴史探索のおもしろさ』 | 森田喜久男 |
| 13 | 紹介 オリオン・クラウタウ編著『戦後歴史学と日本仏教』 | 芹口真結子 |
| 14 | 追想 平田哲男さんの思い出 | 宮地正人 |
