No | 記事 | 記事著者 |
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1 | 環境の時間変化と鑑賞 参与を伴う活動によるフレームの構築 | 青田麻未 |
2 | 論理学における心理主義と美学の成立 16世紀から18世紀中葉にいたる心理主義的論理学の展開にそくして | 桑原俊介 |
3 | アドルノの自然美における二つの位相 M・ゼールによるアドルノ批判の再検討 | 府川純一郎 |
4 | ビザンティン詩篇写本(ディオニシウ六五番)の挿絵について 聖母予型とパトロンの救済 | 太田英伶奈 |
5 | アビ・ヴァールブルクの政治的図像学 切手研究から政治的身体へ | 二宮望 |
6 | オズワルド・ヂ・アンドラーヂの批評におけるブラジル性について | 居村匠 |
7 | カルフォルニア時代のマン・レイ クヌド・メリルの「フラックス」との比較を通して | 木水千里 |
8 | ヌーヴォー・レアリスムの詩学 | 渡辺洋平 |
9 | 1960年代初頭の高橋悠治によるジョン・ケージの「偶然性」批判 | 峠岡悠希 |