No | 記事 | 記事著者 |
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1 | 遺伝カウンセリングの現状 ―出生前診断の経験から | 浦野真理,齊藤加代子 |
2 | グループの治療的・成長促進的な力を活用するということ | 田辺等 |
3 | 組織へのコンサルテーションにグループの力を活かす ―対人援助サービス機関に焦点を当てて | 武井麻子 |
4 | グループワーカーの育成 ―いかに学ぶかについての考察 | 髙林健示 |
5 | 地域精神保健活動におけるさまざまなグループの活用 | 二宮貴至 |
6 | サイコドラマというグループ ―そこにある治療促進力を考える | 高良聖 |
7 | 精神科病院でのコミュニティ・ミーティングという大グループを通じて ―そして人々は“流れ”を取り戻した | 相田信男 |
8 | 子どもを対象とした成長促進的なグループ | 西村馨 |
9 | 青年期・成人期の高機能広汎性発達障害をもつ人とグループ | 池田望,大山恭史 |
10 | 摂食障害者の自助グループNABA | 鶴田桃エ,高橋直樹 |
11 | 依存症の種別や立場を問わない受け皿ミーティング | 佐藤衣理 |
12 | DV加害者へのアプローチ ―グループを活用したプログラム | 信田さよ子 |
13 | グループを活用した災害支援者支援 | 藤信子 |
14 | 自死遺族のわかち合い | 杉本脩子 |
15 | 当事者研究とグループの力 | 向谷地生良 |