No | 記事 | 記事著者 |
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1 | くすりを出す前に患者さんに理解してほしいこと 精神科医の立場から | 仙波純一 |
2 | くすりの治療におけるプラセボ効果とノセボ効果 | 森山成彬 |
3 | 行動療法における薬物療法 | 中川彰子 |
4 | 転移−逆転移を扱う精神分析の立場から処方行動を考える | 加藤隆弘 |
5 | なぜ精神科医は多剤大量処方をするのか | 松尾幸治 |
6 | 処方薬依存に陥る心理 | 成瀬暢也 |
7 | 製薬企業の情報をどう受け止めるか ディオバン事件から考える | 北澤京子 |
8 | 精神療法としての薬物療法 患者とのやりとりをめぐって | 渡邉博幸 |
9 | 服薬に抵抗感をもつ当事者へのかかわり | 坪井貴嗣 |
10 | 子どもへの薬物療法に抵抗感をもつ親、薬物療法を求める親 | 渡部京太 |
11 | 自己判断でくすりを飲みたがる・飲みたがらない人たちへのかかわり | 澤田法英 |
12 | 医療者と患者・家族が協働してくすりを減らす工夫 | 山之内芳雄 |
13 | 心理職の立場から患者の意思決定を支える | 浅井真理子 |
14 | 薬局薬剤師の立場から | 田沼和紀 |
15 | 看護師の立場から | 畠山卓也 |