No | 記事 | 記事著者 |
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1 | 対談 「本当に必要とされる心理職」の条件 | |
2 | ふさわしい装い・佇まい・言葉遣いはどのようなものか? 臨床以前の臨床 | 角山富雄 |
3 | クライエントのお財布事情と心理療法の間 経済的・経営的な視点 | 妙木浩之 |
4 | 電話・メール応対が難しいクライエントにどう対応するのか? 面接以前の面接 | 末木新,伊藤次郎 |
5 | 人とどのように会うのか? 初回面接・治療関係 | 古宮昇 |
6 | クライエントの話から何をどう読み取るのか? アセスメントの基本 | 橋本忠行 |
7 | 心理検査を実施すべきか否かをどう判断するのか? コミュニケーション・ツールとしての心理検査 | 三田村仰 |
8 | よい支援計画をどう練り上げるか? リソース視点に立脚したケースマネジメントの手法 | 出﨑躍 |
9 | 「秘密保持」と「手続の透明性」を巡って 守秘義務 | 秀嶋ゆかり |
10 | 治療動機に乏しいクライエントにはどうするべきか? | 原井宏明 |
11 | 暴力的なクライエントにどう接するべきか? リスクアセスメントの活用 | 菊池安希子 |
12 | 自殺をほのめかすクライエントにどう対処するのか? 自殺予防 | 勝又陽太郎 |
13 | 生きる目的を失ったクライエントにどう対処するか? 実存的問いと体験を語ること | 内田利広 |
14 | ターミナル期のクライエントにどう接すればいいのか? ターミナルケア | 服巻豊 |
15 | 貧困の問題を抱えるクライエントに何ができるか? | 石川雅子 |
16 | 虐待を受けた母子との面接をどう運営すべきか 虐待臨床 | 岩佐和代,岩佐嘉彦 |
17 | 本人不在のカウンセリングをどう切り抜けるか? ひきこもりケースにおける認知行動療法的家族支援の観点から | 野中俊介,嶋田洋徳 |
18 | 面接室の外に出るときに留意すべきことは何か? アウトリーチ | 山本彩 |
19 | 協働・連携をしながらクライエントに対応するには? 協働・連携 | 東斉彰 |
20 | クライエントにとって望ましい面接の終え方とは何か? 面接終結 | 金沢吉展 |
21 | カウンセラーのセルフケアと自己点検をどう進めるか? セルフケア | 福島哲夫 |