No | 記事 | 記事著者 |
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1 | 倫理から読み解く問題解決のジレンマ | 橋本和明 |
2 | 障害とともに生きる | 熊谷晋一郎 |
3 | 秘密保持と心理臨床活動 | 川島ゆか |
4 | 心理職の訓練・養成における倫理 | 慶野遥香 |
5 | 研究をするときに最低限知っておきたい研究倫理 | 宮﨑昭 |
6 | 当事者・家族を傷つけない発達障害説明と倫理問題 | 田中康雄 |
7 | 臨床現場でのインフォームド・コンセントをどう考えるか | 北村俊則 |
8 | 心理検査の結果をどこまで本人/関係者に伝えるか 心理アセスメント | 小海宏之 |
9 | 子どもに病名と事実をどう伝えるか 小児がん | 小池眞規子 |
10 | 人の意思決定に関わる文脈をどう考えるか 遺伝離床 | 後藤清恵 |
11 | 認知症のある人の権利を侵さずその意思をどう家族に伝えるか 認知症ケア | 風間雅江 |
12 | 終末期患者に事実をどう伝えるか ターミナルケア | 新城拓也 |
13 | 当事者不在のなかで家族に依存症の事実をどう伝えるか? アディクション | 奥田由子 |
14 | プライバシーを遵守した家庭訪問のために何が必要か アウトリーチ | 小林茂 |
15 | いじめ解決において加害者の家庭背景にどこまでアプローチするか いじめ加害 | 新井肇 |
16 | いじめ解決において被害者のプライバシーをどこまで守るか いじめ被害 | 吉田圭吾 |
17 | 学校組織を守るための倫理とは何か | 良原惠子 |
18 | 子ども虐待によるトラウマにアプローチする時機をどう判断するか | 田附あえか |
19 | 里親・里子関係をどのように伝えるか 告知(telling) | 津崎哲郎 |
20 | 社会的養護を要する子どもの情報をどう開示するか | 内海新祐 |
21 | DVを逃れた母子と父をどう安全に出逢わせるか 面会交流 | 山口恵美子 |
22 | 懲罰と教育の境界をどう考えるか 加害者教育 | 門本泉 |
23 | 組織の論理とクライエントの利益をどう折り合わせるか 労働者とメンタルへルス | 割澤靖子 |
24 | 障害者雇用と一般就労の分岐点をどう判断するか 障害者の「働く」を考える | 鈴木晶子 |