No | 記事 | 記事著者 |
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1 | 罪と人に相対する | 村瀬嘉代子 |
2 | 罪と償いを生きるということ | 青島多津子 |
3 | 「異境」の臨床 ―矯正施設と心理臨床 | 川島ゆか |
4 | 少年法の現在地 | 廣瀬健二 |
5 | 犯罪は増えているのか減っているのか ―犯罪・非行の現状 | 高橋哲 |
6 | 医療観察法の医療 ―刑事司法から一般精神医療への流れをつくり対象者と社会をつなぐ | 岡田幸之,河野稔明,安藤久美子 |
7 | RNRモデル ―再犯防止や社会復帰支援を効果的に推進するための方法論 | 寺村堅志 |
8 | 犯罪・非行と効果検証 | 山本麻奈 |
9 | 子どもを支えながらどのように話を聴き取るか ―司法面接 | 仲真紀子 |
10 | 裁判員に犯罪をどう身近に感じてもらうか ―犯罪心理鑑定 | 橋本和明 |
11 | 再犯・再非行を抑止するために何ができるか ―リスクアセスメント | 東山哲也 |
12 | 矯正施設における動機づけ面接法 | 外川江美 |
13 | 「あのときは運が悪かった」と言う性加害者を叱責すべきか ―認知行動療法 | 嶋田洋徳 |
14 | 加害の背後にある「傷」をどう扱うか? | 藤岡淳子 |
15 | 「苦労の主人公」になるために何ができるか ―精神障害・当事者研究 | 高橋昇 |
16 | 高齢受刑者への支援 | 野村俊明 |
17 | 刑事施設においてグループの力をどう活用するか ―グループワーク | 今村洋子 |
18 | 貧困と暴力の家庭にいる少年を社会でどう支えるか ―多機関・多職種連携 | 鈴木晶子 |
19 | 悪を経験した少年を水際でどう支えるか ―少年鑑別所の地域援助業務 | 國吉哉子 |
20 | 司法機関から地域の支援資源にどうつなげるべきか | 松本俊彦 |
21 | 「その後の人生」をどう支えるか ―罪を犯した人への生活支援 | 大塲玲子 |
22 | 「外の不自由」を仲間たちと支え合う ―女性薬物依存症者の当事者研究 | 上岡陽江,五十公野理恵子 |
23 | 中学生の社交不安傾向の低減に及ぼす学級単位での社会的スキルトレーニングの効果 | 江畑慎吾,神村栄一 |
24 | 初回面接におけるクライエントの主観的体験の質的研究 | 草岡章大,岩壁茂,橋本忠行 |